
こんにちは!さくはち🌸です!
今日は3人目のことについて、お話しようと思います。
「つわり対策7選」でも少し書いたんですが、
私は3人目を13週頃に亡くしました。
今回はただの私の経験で、
ちょっとくら~いお話になってしまいます。
悲劇のヒロインのようになってしまうので、書こうか迷いましたが
自分の中の気持ちの整理と、
この気持ちを忘れないために書きます。
🌸🌸🌸🌸🌸
私は1人目と2人目の妊娠の時は
つわりを乗り越えてしまいさえすれば、
順調に産休を迎え、39~40週ころに出産しました。
出産後の経過も大きな問題もなく
2人とも今も、元気いっぱいです。
今回も順調に育って、順調に産めたらいいなあ
と思っていました。
3人目の妊娠は、本来生理がくるだろう日ころから
「あ、妊娠してるかも。」
と予感できました。(根拠はないのですが)
7週頃に病院へ受診し、心拍を確認できました。
うれしい気持ちと、3人の子育てへ期待と不安と
いろいろな気持ちがありました。
それからは、つわりがしんどかった…
妊婦健診の待ち時間すら、すごくしんどかったですが、
9週の時も、赤ちゃんが元気で週数通り大きくなっている
ということが救いでした。
当時、職場はとても恵まれている職場で、
力仕事を変わってくださったり、座らせてもらったりと、
1人目、2人目が元気に生まれたのも
職場の理解があったからだと思っています。
前回の健診から4週間たち、健診に行かないといけない週に限って
下の子が胃腸炎になり、その後上の子にうつり
ばたばたしていました。
仕事の休みを考えると、この日しか妊婦健診にいけない
という日に、ぐずぐず大泣きの上の子を家族にみてもらい、
妊婦健診に行きました。
(待ち時間が結構あるので、仕事帰りにはいけなかった)
体重や血圧を測り、診察によばれ
医師から
「初期検査は何も問題ありませんでしたからね、
内診台で赤ちゃんをみてみましょう。」
というわれて内診台へ。
映ったエコーをみるとやけにおとなしい赤ちゃん。
1人目も2人目もこれくらいの時期には
飛んだり跳ねたりしてた…
先生から「おなかの上からもみてみましょう。」
と言われてみてみると…
やっぱり心拍がない。
それからは先生が何を言っているのか
全く頭に入っていませんでした。
頭が真っ白とはまさにこのこと…
とりあえず、診察が終わったあと
支払いをして…
妊婦健診の補助券にはIUFD(子宮内胎児死亡)の文字…
信じられず、受け入れられず、車に乗って泣きました。
どうしてこんなことに。何がいけなかったのかな。
私は赤ちゃんのことを守れなかった…。
元気に育てて、産んであげることができなかった…。
夫にラインしました。
「誰のせいでもないから、とりあえず気をつけて
家に帰って。」とのこと。
家に帰ってから子どもに
「赤ちゃんはお空に帰っちゃった。
赤ちゃんをおなかのお外に出してあげて、おなかをきれいにしないといけないから
ママは病院にとまらないといけないんだ。」
と説明しました。
上の子はきょとんとしていました。
夫婦で泣きました。
今回夫に「つわりがしんどい」と弱音をはくと、
1人目、2人目の時は「しんどいね。できることある?」など
だったのに、今回は
「ありがとう。」と言ってくれ、それが私にとっては嬉しかった。
夫を悲しませてしまったというのも、
私にとってつらかったです。
赤ちゃんは生きていないとわかっていても、
つわりは軽くはなりませんでした。
そして病院へ入院。
1人目2人目の出産は、赤ちゃんが頑張っているから
と、痛みがあってもがんばれたのですが、
今回は、赤ちゃんのために頑張ろうとしても
「元気な赤ちゃんを抱っこできない」
悲しさやつらさで無気力でした。
仕事中は赤ちゃんにむかって「何とか子宮にしがみついててよ。」
と言っていたので、いうことを守っているのか、
おなかの赤ちゃんはなかなか出てきませんでした。
結局麻酔を使い、処置して出てきました。
出てきた赤ちゃんはすごくすごく小さいけれど、
手や足などしっかりできていてかわいかったです。
2人の子どもたちが元気に走り回り、キャーと言いながら
上の2人の子どもたちが元気いっぱいに「キャー」と
走り回りながら遊んでいるのをみると
亡くなった赤ちゃんも、こうやって元気に遊ぶ権利が
あったのになあ…
と申し訳なく思いました。
私は強くない母なので、子どもの前で
涙がでることも何回もありました。
すると子どもが
「何泣いてるん?悲しい?赤ちゃんはちょっと汚なかったけど、
おなかキレイキレイしたから、また来てくれるよ。」
と言いました。
子どもがどうな風に感じて、その言葉を言ったのかわかりませんが
私は子どもたちにとてもとても救われ、励まされました。
2人の子どもが元気に生まれてきてくれ、今も元気に育ってくれていることは
当たり前のことではなく、奇跡なんだなと改めて感じました。
私自身も、産んでくれた母や育ててくれた家族に感謝し
亡くなった赤ちゃんの分も
命を大切に、胸を張って生きていかなければいけないなと
思いました。
私と同じように赤ちゃんを亡くしたママたちも
いると思います。
つらく、悲しくとてもしんどいと思います。
自分を責める気持ちもあって当然だと思います。
でも助産師としても言わせてもらうと、ママのせいでは決してありません。
赤ちゃんは何かの使命をもって、ママのおなかにやってくると
言われています。
ママやパパに何かを伝えたくてやってきます。
私たちにとってそれは「命の大切さ」
「前向きにいろいろなことに挑戦しながら生きること」です。
このブログをはじめたきっかけの一つです。
赤ちゃんを亡くすことは
本当に悲しくつらくしんどいです。
周りの人が
「あんまり気にしないようにね。」
と言ってくれるかもしれませんが、
気にして当然です。泣いて当然です。悲しくてつらくて当然です。
涙を流して、取り乱してもいいんです。
それだけ大切に大切に思ってきたわが子なんですから。
赤ちゃんに「ありがとう。」と
言ってあげてください。
赤ちゃんはずっと空からみています。
🌸🌸🌸🌸🌸
今日は私自身の話で、しかも暗いお話になってしまいましたが
私の決意表明を
見てくださってありがとうございました☺
それでは今日も!さくら🌸さくさく!
素敵な1日になりますように☺
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